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【勝利を取れ!】新甲虫王者ムシキング 1stインプレッション【虫を捕れ!】

と言うわけで、稼働からはや一週間

甲虫王者


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大分プレイしたので、これから遊ぶ人ももう既に遊んでるよーって人にも
よーく分かる(ハズ)プレイレビューを紹介しよう!
手っ取り早く知りたいなら公式ホームページはこちら:新甲虫王者ムシキング

因みに俺は実を言うと旧ムシキングのリリースタイミング世代の人間だが、
お小遣いも無く遊んでいたのはもっぱら弟の方だった。
ので、実際はムシキングバトルの腕は初心者と言った認識でいいです。

『ムシキング(もとい2003年リリース:甲虫王者ムシキング)』とは?

甲虫同士を戦わせるキッズカードゲームだ!
日本国内から世界中のカブトムシクワガタムシ
んだりげたりち合ったり、
快な技を繰り出したり、時にはほかの昆虫たちも駆けつけたり
ジャンケンを基本ルールとした単純明快ながら読みあいもあるバトルが楽しめる。

昔ながらの昆虫同士を戦わせる遊びと、
誰でもルールが分かるジャンケン遊びと、
派手な演出を得意とするコンピューターゲームと
集める・眺める楽しさを持つトレーディングカードゲームの要素を組み合わせ、
『キッズアーケードカードゲーム』と言う概念を産みだした
第一人者と言える一作である。


単純ながらカスタマイズ性を持たせた要素、
実在のムシではまずありえないダイナミックな動き、
ゲーム本編のバックストーリーや各種メディア展開、生まれの経緯から栄枯衰退など、
社会現象としてお多大なる影響を与えた作品だが、その辺は各自調べてくれ。

そんなムシキングがこの夏約3年ぶりに再び装いを新たに生まれ変わったのだ。

『新甲虫王者ムシキング』とは
2003~2008年稼働の「甲虫王者ムシキング(以下初代)」、
2006~2008年稼働の「甲虫王者ムシキング 対戦バトラーズターミナル 」
2008~2010年稼働の「甲虫王者ムシキング アダー完結編」、
2010年~2011年稼働の「ムシキングバトル 合虫ガッツ」
これらの後継作が第5作目『甲虫王者』である。

合虫ガッツと同じく舞台やキャラクターを一新しつつ、
一部仕様やゲーム性はバトルターミナル・アダー完結編の要素を取り入れ、
大元の基本システムは初代をベースにしている。実在の甲虫同士のジャンケンバトルだ。

そしてキッズアーケードカードゲームとしてパワーアップした要素も数多くある。
特徴を簡単に並べると
  ★筐体の大型化と演出面の強化
  ★ゲーム内でのムシの写真撮影とオンデマンド印刷型カード排出
  ★同種のムシごとに異なるステータス・大きさによる個体差
  ★カードとは別個に払い出されるゲーム連動アイテム「Vガジェ」
  ★Webブラウザアプリサービスとの連携
と言ったところだ。

ココからゲームの一連の流れを通して、各種要素を紹介していこう


ゲームの始め方
まずは100円を入れよう!

初めて遊ぶ人は「はじめて遊ぶ」を必ず選ぼう。
チュートリアルプレイの後、きろくカードが排出される。
(ムシカードが手に入るのは次のプレイからだ)
きろくカードに登録できる名前はカタカナと数字と記号の6文字。
性別と年齢、そして友達として関わる(ゲームの進行を担当する)キャラクターを選ぶ。

きろくカードに保存される情報は
 ・各ムシキングトーナメントのクリア・進行状況といった「プレイ記録
 ・Vガジェゲットに必要な「Vガジェスタンプ獲得数
 ・カードIDで管理されている「ムシカードの獲得状況
 ・ゲーム開始時に友達として選んだキャラクター
だ。変更は不可能。

きろくカードを汚したり紛失しても困るので、QRコード部分をコピーしておくと良いかもしれない。

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既に自分のきろくカードを持っているなら、それをカード読み込み口にいれよう。
きろくを読み込ませると
『1人で遊ぶ』:通常プレイはコレ
『2人で対戦』:1クレジットで2人対戦。
         ただし、きろくカードの読み込み都合カード排出権は1Pのみ。
『Vガジェゲット』:きろくカードのVガジェスタンプが規定数溜まっていると選択可能
の3つから選べるので本体レバーを使って選択しよう。

1人プレイモード ~ムシキングトーナメント~
初めにムシバトルの準備をするためムシ・お助けカードを読み込ませる。
カードを持っていない場合はレンタルが可能。
まず2種類のカードの特徴と出来ることを紹介。
なお、新甲虫王者ムシキングに使うカードは全てQRコードによる読み込みだ。

☆ムシカード
ムシバトルの主役となるカブトムシクワガタムシ達だ。
必殺技の概念やステータスの配分が変わったほか、
ムシごとに大きさやステータスの固体差が設けられるようになった。

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●甲虫名:名前だ!
●マーク:カードが持っている『必殺技を出すことができるジャンケンの手』だ
●必殺技:カード固有の必殺技の名前だ
  旧ムシキングではグーチョキパーにそれぞれ技カードをセットし、必殺技をカスタマイズしていたが、
  新ムシキングでは廃止され、甲虫カードごとに決まったマークで勝った時に出せる固有の必殺技となる。
●レアリティ:カードの珍しさだ。アイコンだけでなくカードの基本色も異なる。
  レアリティが高いほど総合的に強い。ただし、全ステータス強化のお助け相性発動条件が厳しくなる。

●お助け相性:おたすけカードとの相性を示すマークだ
  マークが1つだけなら1枚合わせるだけで相性一致でステータスアップ。
  マークが2つ・3つだとそれらを含む昆虫カードを読み込ませないと相性一致とならない。
  注意しなければいけないのが、お助け相性の補正は
  現時点でのゲームプレイ中には見えないというところだ。
  ただ、それでも与えるダメージなどは確実に上がっている。
  もう一つ。
  お助け相性の配分に関して必ず必殺技のマーク1つは含まれているという事。
  必殺技=トドメを刺しやすい=警戒される
  ことから必殺技+お助けは追撃として機能するが補助としては発動しにくいという点
  さらにもう一点。
  レア度の高いムシ=強さの高いムシ程
  必殺技のマークにお助け相性発動に必要なマークが偏っているという事。

●つよさ:カードの総合的な強さを示す。以下の3つ
 ◆たいりょく:ムシバトル時のHPに影響する
 ◆こうげき:必殺技以外の手でジャンケンで勝った時の与えるダメージ量に影響
 ◆テクニック:必殺技の手でジャンケンで勝った時の与えるダメージ量に影響
これら3つのステータスは、甲虫カードが持つステータスアップの効果で底上げができる。
初代ムシキングと比較した場合技カードが廃止されているため、
「グーチョキパーどの手に威力の強化を図るか」と言うことは出来ない。
「必殺技の手かそれ以外の手」と言う括りになる。
●体長:ムシの大きさ…もとい、ムシのサイズ規格を示す
 ◆体長のみの表記:通常サイズのムシ。これがその種の基本ステータス。
 ◆大型:一回り大きいムシ。つよさの合計値もアップ。
 ◆超大型:キラカード排出タイミングで昆虫ゼリーを与えたムシ。
       通常サイズと比べる段違いにパワーアップしている。

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 基本的にステータスにばらつきはあるが、つよさ値はサイズによって変動するため、
 大きなムシほど間違いなく強いと言える。本作の魅力であり、また悩ましき所なのだ。

☆おたすけカード
技カード廃止に変わって、単独でムシバトルに参加するようになった昆虫たち
チームを組むと甲虫の基礎能力をパワーアップさせ、
条件を満たして特定の手でジャンケンに勝つと初代ムシキングの特殊カードのように
追撃を行う・1ターン必殺技を封じる・回復するなどの能力を持つ。


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●昆虫名:そもそもナガコガネグモは昆虫じゃないだろ!!!
●マーク:昆虫カードが持っている『お助け技を発動できる手』だ
●お助け技:カード固有の必殺技の名前だ。別に効果はムシごとに固有と言うわけではない。
●レアリティ:カードの珍しさだ。アイコンだけでなくカードの基本色も異なる。
  レアリティが高いほどやはり底上げできるつよさの値が大きい。

●つよさ:カードの総合的な強化能力を示す。以下の3つ
 ◆たいりょく:甲虫のたいりょくを底上げしムシバトル時のHPを強化
 ◆こうげき:甲虫のこうげきを底上げし通常攻撃ダメージ量アップ
 ◆テクニック:甲虫のテクニックを底上げし必殺技をさらに強化
例によってこちらも個体差が有り、同じ虫でもバランスよくステータスが上げられるものや
たいりょく強化に比重が置かれているもの等ばらつきがあるので、うまく選ぼう。

●体長:ムシの大きさ…もとい、ムシのサイズ規格を示す
 ◆体長のみの表記:通常サイズのムシ。これがその種の基本つよさ。
 ◆大型:一回り大きいムシ。つよさの合計値もアップ。
 ◆超大型:キラカード排出タイミングで昆虫ゼリーを与えたムシ。
       通常サイズと比べるとステータス上昇値が跳ね上がっている。

☆ムシカードのチーム編成とVガジェセット
ムシカード1枚におたすけカード最大3枚を読み込ませチーム決定。
読み込ませたカードのキャンセルは効かないので注意。
あと同じ名前のムシを複数読み込ませることはできない。

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チームが決定したら『Vガジェ』のセットを促される。持っていない・使わないことも可能。
ムシがパワーアップする「Vガジェ」については後述。

☆挑戦トーナメント選択
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どのムシキングトーナメントに参加するかを選択する。
きろくカードに進行度合いが記録されている場合は、
今どのトーナメントがどれだけ勝ち進んでいるかの表示される。
基本的に1回戦・2回戦・決勝戦の3戦で構成されているが、1プレイでは1回戦分のみ進行する。
つまり1トーナメント制覇には最低でも3回プレイ必要。
因みにバトルに負けてもトーナメントの進行度合いはそのままなので安心してほしい。

2015年1st時点で選択可能なのは5つのトーナメント。
トーナメントごとに『難易度』と『プレイ後に出会える可能性があるムシ』に違いがある。
例えば最初の「ムシキングカップ」ならムシカード・おたすけカードどちらも出やすく、
「フライカップ」や「グリーンカップ」はおたすけカードに相当する昆虫たちと出逢いやすく、
「クワガタカップ」「カブトカップ」ならもちろんクワガタやカブトに出会いやすい。
そして一番重要なのは
SRSSRとして現れる可能性のあるムシの違いだ。
優勝しないと高いレアの虫が現れない…と言うわけではないが、
 ●難易度の高いトーナメントや2回戦・決勝戦の方が大型のムシに出会いやすい
 ●各トーナメントの優勝した直後ではレアな虫に出会いやすい
と言う事を覚えておくと良い。
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さぁ、ムシバトルの始まりだ!
新甲虫王者ムシキングの『ムシバトル』
☆ムシチームの登場
プレイヤー側のムシチームと対戦相手のムシチームの紹介から始まる。
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必殺技の手とどの手にお助けがセットされているかをここで確認。
初代ムシキングと違って、この時点では
『どのおたすけがどんな能力を持っているかを表示していない』点に注意。

☆基本ルール
地味に初代ムシキングと異なるので注意。
 ●3ラウンド2本先取。2回相手のムシの体力を0にした方が勝ち。
 ●1ラウンド決着がつくたびに、お互いのムシの体力は回復
 ●ラウンドごとのムシの交代などは出来ない
※これに限らず各種仕様やルールは
今後のアップデートや選択トーナメント等でこの辺のルールに変化があるかもしれない。

☆(Vガジェを持っている場合)Vガジェ発動宣言!
Vガジェを筐体にセットしている場合は、
毎ターン3秒程度『Vガジェを解放するか』指定することができる。

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発動すると、Vガジェセットスタンドが可動し、
LEDがきらびやかに輝きVガジェがオープン!
カブトムシ・クワガタムシが飛び立つような形に。
そしてムシにも力が与えられるぞ!

なお、片側のプレイヤーが発動した後、時間内なら追っかけ発動することもできる。
Vガジェを発動した時の効果については後述するがまとめておくと
 ●1プレイにつき1回のみ発動可能。
  (一度使うと以降のラウンドでは使えない)
 ●Vガジェ発動中にジャンケンで勝つと強力な『ビクトリーアタック』発動!
  (Vガジェ状態は解除)
 ●あいこでも、『相手に与えるダメージ量が増える』!
  (Vガジェ状態は継続)
 ●Vガジェ発動中にジャンケンで負けるとVガジェ状態は解除…残念!

☆ジャンケンの手を選択
ムシキングのバトルの基本はジャンケンである。
グー・チョキ・パーのどれかの手を選んで勝負!!
運ゲーと揶揄されがちだが、
この単純なルールに『この手で勝てたら逆転』などの要素を加え、
読みの概念を与えたのがムシキングのエポックメイキングな所でもある。
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もちろん低難度では相手が出してきそうな手に関するヒントを出してくれるので
それを参考にどの手を出すか決めていこう。

高難度だと基本的にノーヒントあるいはあやふやなヒントが多くなり、
CPUもお互いに出したムシのすくみ勝ち負け(どのマークが必殺技を出せるか)、
両者の残体力の度合いなどで思考パターンを変えてくるので注意が必要。

☆ジャンケンに勝った!負けた!
 ●ジャンケンに勝ったら攻撃権を得る!
  表示されるゲージに対してボタンを押して
  出来るだけ上(相手よりも上側)で止めてダメージアップを狙え!
  因みに必殺技の手で勝ったら、相手に防御もさせず大ダメージを与えられるぞ!
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 ●ジャンケンに負けたら一方的に攻撃される…
  表示されるゲージに対してボタンを押して
  出来るだけ上(相手よりも上側)で止めて被害を抑えよう!
  因みに必殺技の手に負けてしまったらこの防御アクションは不可能だ。注意せよ。
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 ●あいこだったら両者小ダメージ。
  ただし、あいこでもムシのステータスにも依存しているっぽいので注意。
 ●Vガジェ発動時に勝ったら『ビクトリーアタック』!!
  通常の必殺技よりもド派手で強力な一撃が決まるぜ!
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 ●Vガジェ発動時のあいこはあなどれないダメージ!
  通常攻撃以下の威力ではあるがダメージ増加、プレッシャーを与える。
  しかもVガジェ状態は継続。
 ●Vガジェ発動時にジャンケンに負けると台無し。凹む。

☆条件を満たしていたらお助け昆虫が殴り込み!
 ●ジャンケンでお助けカードに対応したマークで勝っている事
 ●お助けカードごとの発動条件を満たしている事
  (例:あいこの後にジャンケンで勝つ)
 ●まだそのお助け昆虫が呼ばれていないこと
  (一度呼ばれても次ラウンドで回復)
を満たしていれば、おたすけ技が発動する。

現時点で判明している効果の多くは
HP回復・次のターンマーク1つ封印・追撃等
どれもジャンケンで勝ち馬に乗って一方的に優位に立てるものばかりだ。

相手の必殺技の手に負けることは絶対回避したいが、
お助け甲虫の追加効果にも注意を払いたい

ちなみにどのお助け甲虫の効果を発動できる状態にあるかどうかは、
画面下側に光って表示される。

読んで読まれて2ラウンドを勝ち抜こう!
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ムシバトルの後は虫取り!
勝っても負けても、バトル後はムシバトルに興奮した他のムシ達が集まってくる。
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彼ら(彼女ら?)を網で捕まえよう!
レバーで操作して潜んでいそうなところを探しボタンで虫捕り網を振る。

網を振る回数=カード化する際に選べるムシの数となっており、
この虫捕り自体が『カード排出内容』の抽選でもある。
大型のムシを捕まえた時はこの時点で告知され、SR・SSRランクだと特殊な演出が入る。

なお、1回戦・2回戦だと3回=3匹の虫を捕まえることができ、
トーナメントで優勝したタイミングだと、レア排出率が上がる網で4匹の虫を捕まえることができる。

採集の後はカメラで撮ろう ~レアカード排出タイミングもここ~
虫捕りが終わった後は捕まえたムシの中から1匹選びカード化に移る。
捕まえたムシの能力を確認できるのもこのタイミングだ。
同じムシ・大型でも能力が微妙に違うので選定しても良い。
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1クレジット(100円)に付きカード化できるのは1匹のムシとなる。

実にこのタイミングで、友達のムシ(タケゾー・コジロー)が昆虫ゼリーを拾ってくることがあり、
これこそが正に『キラカード確定』の案内である!!
キラカード確定時に選択したムシに昆虫ゼリーが与えられ、
超大型化してパワーアップするのだ!やったぜ。
ただし、超大型のムシカードは全て絵柄が特有・固定となり写真撮影は行われない。

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ムシの写真撮影に関しては、虫に対してカメラが決まったアングルの移動を繰り返すので、
上手く見極めてカッコいい・おもしろい構図を狙ってボタンを押そう。
1発勝負だ!
ちなみに、ボタンを押さずに放置しておくと公式HPのカード紹介と
同じアングルでの撮影になるので無難な構図にしたいなら有りだろう。

カード排出&Vガジェスタンプゲット!
カメラ撮影・キラカード排出演出が終わると、カード印刷に移る。
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その間は謎の男(笑)こと『マスターブラック』が
ヘラクルスオオカブトを引きつけて喧嘩を売ってくるので、
ボタン連打で気合を見せてやれ!

連打数でマスターブラックが評価して
貯めるとVガジェを手に入れることができる『Vガジェスタンプをきろくカード内にくれる。
ちなみに連打しなくてももらえる。
ついでに言うと筐体のVガジェの在庫がなくなっていた場合は
Vガジェスタンプが付かないのでお詫びの言葉を聞ける。

それぞれ、相棒の虫やマスターブラックの台詞が異なるので聴いてみるのもアリだ。

さらに100円を投入して再度カード化する?
まだ捕まえたムシが残っている場合は、
『再度100円を投入することで更にカード化することができる』アナウンスが入る。
まだ欲しい虫・手に入れてない虫がいるなら追加投入もありだろう

ポイントなのが、この100円を入れる前のタイミングで
『キラカード確定』のアナウンスが投げ込まれることがあるのだ。


印刷型の都合どうやら筐体にセットする台紙でキラカードタイミングを制御しているらしく、
100円を入れる前のタイミングで『次はキラかどうか』が分かるため…
「難易度の高いトーナメントを決勝戦まで進めておいて、
通常のカードを連プレイ・連コで輩出させておき
キラカード確定タイミングになったら、カード化を止め、
そのまま席を離れず次のプレイで決勝戦を制覇し、
レアリティの高いムシのキラカードを狙う」
というかなり大人げないことも出来てしまうのだ。


でも俺も欲しいっすよ、キラカードのヘルクレスオオカブト(SSR)
まず肝心のヘルクレスオオカブトが出てこないんだけどさ!!!

もちろん、並んでいる人がいたら連続プレイは辞めましょう。
ただ1プレイ中のレアカード排出確定表示(ゼリー拾得)が出たなら、
残っている虫がノーマルでも遠慮なく100円入れてカード化しろ!それは権利だ!

逆にいうと前のプレイヤーがキラカードを出したら、
勘で言わせてもらうと大体8~10クレ程度は次のキラカードは出ないと思った方が良い。


また、このキラカード排出、きろくカードにも普通に通用し、
やり方によっては『キラカードのきろくカード』を作ることが出来る。
見た目以外メリット無いですが。

2人で対戦! ~実はそこそこオイシイ~
「2人で対戦」を選択すると、筐体1台を使ってバトルする。フレンドカップとなる。
1P側がムシチームを組んだ後2P側のムシチーム読み込みとなる。

因みにゲーム開始時に1P側がきろくカードを読み込ませているため、
排出されるカードのIDは1PきろくカードのIDとなる。
ゲーム中の告知でも勝っても負けても1P側が虫捕りとカード化を行うとなっている。
まぁ1Pのお金でバトルするんだから当然の権利である。
この辺はヒーローバンクアーケードから変えてきたのね

実はこのフレンドカップ、常に虫捕り網が銅の虫捕り網となっており、
比較的大型の虫が捕まえやすくなっている。
カードの少ない初めのころはあえて2人でバトルを選択し、
八百長すれば楽に比較的強めの虫を手に入れることが可能ともいえる。
レアカード掘りの人なら、トーナメントを進めずカード排出を行うことができるので、
調整として利用するのもありだろう。

因みに、排出されるムシの傾向については分からないが、
2人対戦でSSRのオオカマキリの排出を確認したので、
2人バトルだから珍しい虫は出てこないってことは無いようだ。
※この辺の仕様はゲームのアップデートに伴い変更される可能性があります。注意。

Vガジェゲット! ~マスターカップへの道~
Vガジェスタンプを20個溜めた状態だと、きろくカードを読み込ませた際に
「Vガジェゲット」のゲームモードを選択することができる。
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2015年時点では追加コイン無しでVガジェの払い出しが行われる。

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更にそのままマスターブラックのおっさんが喧嘩を売ってくるので、
早速Vガジェを開封してマスターブラックとムシバトルだ!

Vガジェゲットした場合トーナメント選択には進まず、
そのままマスターカップでのムシバトルとなる。
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対戦相手はM・ブラック(マスターブラック)。

惜しみも無くSSRのヘルクレスにSSR・SRクラスのおたすけムシを同伴し、
Vガジェまでセットした上でムシバトルを挑んでくる強敵

ヒントもほとんど使えず、CPU思考も強いため、
カードが揃っているのなら、とても戦いがいのある相手となるだろう。
逆にカードが乏しい初Vガジェ入手時ならば一方的に瞬殺されても仕方ない。

因みにマスターブラックに勝っても負けても
金の虫捕り網(レア排出率高)』での虫捕り、しかも4匹捕まえられる
ので、
美味しい機会となっている。
それでも
全部ノーマルの大型で終わる時はあるけどな!!!
泣けるぜ!

(3回くらい味わった)

お家でもムシキング日和!
さて、きろくカードにはユーザーIDが記載され、
排出されたカードにもそれらのIDが付いているが、
それらの利用所が『ムシキングびより』だ!
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きろくカードもといユーザーIDにはゲット済みのムシがネットワークで記録されており、
このムシキング日和でユーザーIDと登録時の名前、
手に入れたカードの番号を入力することで
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デフォルメされた可愛い虫たちとささやかながら戯れることができるのだ!

ちなみに、初代ムシキングに存在した昆虫ごとの解説は、
この『ムシキングびより』のずかんで確認できるぞ。
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因みに持っていないムシカードに関しても、
いつの間にか登録したムシ達が「トモムシ」を連れてきてくれることによって
図鑑が解放されていることもあるぞ。

まだ、仮オープンと言うことで、
カブトムシが自分のことをクワガタだという設定ミスもあるが気にするな!

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因みにムシキングびよりで他のきろくカード(異なるID)でカード登録は出来ないので注意。
一方、普通のムシバトルでは異なるIDのカードも普通に読み込ませることができる!
ヒーローバンクアーケードの時はレンタヒーロー扱いだったのだが、
こちらは現時点ではノーペナルティ。
※この辺の仕様は今後のアップデートによって変更される可能性があります。

まとめとインプレッション
・良い所
  ●単純明快なジャンケンバトルは相変わらず
  ●試合の演出面はテンポよく進む
  ●甲虫だけでなく昆虫も集める楽しさ
  ●同じカードでも大きさやステータスの違い、写真によってモチベが維持される
  ●プレイを継続すると筐体から一緒に排出されるVガジェ
  ●ブラウザ連動アプリケーションむしきんぐ日和
・首をひねるところ
  △レア度合いではっきりと強さに差が出る
  △同じ種類の虫でも大型・超大型で区別・上位互換な所は欲しくなるがちょっとセコイ
  △レアカード狙いだと本当に出ないだとか、レア・キラカード狙いは辛い
  △Vガジェは課金アイテムとも取れる
  △一部上位のカップに挑むにはSR以上のムシカードが必要など制約も
  △今のキッズTCGとしてはプレイ時間がやや短くなりやすい面
・今後期待する改善点は
  ◆技まわりの演出面のさらなる強化
  ◆更なるカード読み込み・バトルまわりの拡張部分(アダー編の要素を入れてもよさそう
  ◆ムシバトル時の対戦相手との掛け合い(CS版にはあったので
  ◆王道だがたんぱくすぎるストーリー面の拡張
  ◆ムシキングびよりの発展

ってところですかね。

今のキッズTCGには珍しく小賢しい知識は必要なく、
プレイを繰り返してたくさんのムシを捕まえていけば基本的に道は開ける。
現時点では淡泊な部分もあるが、拡張性が無いわけではない。

ただレアカード回り排出率キツイ。キラカード狙いだともっと運が絡む。
だが、どんなに強い虫がいようともジャンケンバトルの読みあいで
勝たなければ意味が無い辺り『昔のまま』。

ムシバトルで1本取って、
網でムシを採って、
ムシの写真を撮って、カードゲット!

ルールの分かりやすさと一種の昆虫図鑑ともいえるカード集め・アプリ連動、
子供づれの親御さんもイイ年こいた大きな御友達も
気軽に遊んでみてはいかがだろうか。
みんなも、レッツムシバトル!

新甲虫王者ムシキング
各地の家電量販店やゲームセンターで稼働中です。


しっかし関係ない話ですが、アニマルカイザーがココまで続く辺り、
合虫ガッツの方向性自体は先を取り過ぎていたんだな…(遊んだことないけど
流石セガやで…

2015/07/26
しらすうます
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