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【さっきの相手は】モンスターハンタースピリッツ遊んでみた【今日のトモ】

6月25日から稼働開始した
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モンスターハンター スピリッツをプレイしました~


まず、説明不要に近いけどモンスターハンターシリーズについて軽くおさらい。
カプコンが開発・発売している『ハンティングアクション』ゲーム。
プレイヤーはハンターとなり、村や町で依頼(クエスト)を受け、
豊かで厳しい様々な大自然のフィールドを駆けまわって、
素材を集めたり、数々のモンスターと戦い討伐する。
倒したモンスターから素材をはぎ取って鍛冶屋で新たな武器や防具等を生産。
鎧を身にまとい、ものによっては身の丈ほどある武器を振り回し、
大型モンスターの攻撃を見極めて立ち回り、ガード・回避をして、
隙を見て攻撃を仕掛けたり、アイテムを使って狩りをうまく進めるのだ。

元々はオンラインゲームの側面が強く、作品としてはメジャー一歩手前だったが
PSPで発売された『モンスターハンター ポータブル』シリーズを発端とし、
見知った相手と複数人で狩りをする面白さが評価され、
武骨な世界観や操作性や全体的な難易度と言ったハードの高さもありながらも
一躍ゲームハードの売り上げをも引っ張るほどの国民的一大ゲームシリーズとなっている。

そんなモンスターハンターシリーズだが、
ナンバリングを積み重ねていくなかゲームシステムや世界観だけでなく、
周辺作品などの展開にも新たな変化が生まれるようになった。

モンスターと共に戦うRPG「モンスターハンター ストーリーズ」(未発売)
今までのモンハンには無いド派手なエフェクトとモーションの「モンスターハンター クロス」(未発売)
そして、その新たなモンハンの形の一つとして提示されたのがこの
モンスターハンター スピリッツ』でもあるのだ。


モンスターハンター スピリッツ』はカプコンと
「ポケモントレッタ」や「パズドラZテイマーバトル」を手掛けてきたマーベラスが
タッグを組んで送るキッズアーケードカードゲーム。

後々発売予定のモンスターハンターストーリーズに合わせたかどうかは分からないが、
モンスターとタッグを組んで他のモンスターを狩る、
共狩り
という要素を前面に押し出したシリーズの中でも異色の作品だ。

モンスターを狩って、強さと魂を見せつけることで新たな『トモ』となり、
モンスターを狩って、得た素材をトモに与えることで『トモは強化・成長』し、
トモと共に戦い続けることで『』が深まりより強くなっていく。

このカードゲームではトモである「モンスター」がカードとなって排出され、
カードは1枚で『防具・武器・トモ・アイテム』を全ての要素を持っている。

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こちらがモンハンスピリッツのカードの一例。
ゲームでも序盤お世話になるドスジャギィの幼体と準成体のカード。
右上にアイテム、下側にトモとしてのステータスと
武器としてのステータスと種別・属性、防具としてのステータス・スキルが記載。
モンハンスピリッツのモンスターはとても忙しいのね。

★ゲームの開始
☆モード選択
100円を投入し通常のゲームを始めるか、
他のゲームで言う「カードのみ買う」に相当するスロットの2択から選ぶ。
以下は全て通常のゲームプレイに関しての流れを開設。

☆ハンター登録(カードを持たない初プレイ時のみ)
プレイヤーのアバターとなるハンターを男女のどちらかから選択する。
従来のシリーズのような外見エディットは現時点では無い。
登録したら変更不可。

☆プレイヤー名・年齢設定(カードを持たない初プレイ時のみ)
画面上のタッチボタン・筐体レバー・ボタンを使って入力。
登録したら変更不可。

☆猟団名設定(カードを持たない初プレイ時のみ)
これが地味に重要な要素。
本作もオレカバトルなどの『オンデマンド印刷』型カードゲームであり、
セーブデータはメモリーカード式ではなく、サーバー保存型である。
同じ猟団名だとカード(武器・トモ・アイテム)の流用が効く

※防具に関しては、ゲーム開始時に一番最初にプレイヤーデータとして読み込むため
共有することができない。つまりプレイヤーの真の本体は防具なのだろうか…?


★カードを読み込ませる
(既にハンター登録を済のカードを持っている場合)


☆防具の読み込み
カードをスキャンし、スキャンしたモンスターに対応した防具を装備する。
防具に関しては従来作のようにパーツ毎に分かれているが装備の組み換えはオミットされている。

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(左は幼体のイャンクックを防具として読み込ませた場合
右は準成体のドスジャギィを防具として読み込ませた場合)

スキャンしたモンスター…トモの強さに応じて、装着される部位が増えていく。
つまりトモが最終段階まで成長しきればシリーズ装備完成!と言うことだ。
従来作と同じように「攻撃強化+1」や「砥石+1」などのスキルが付与されている。

☆武器の読み込み
カードをスキャンし、スキャンしたモンスターに対応した武器を装備する。
因みに武器の種類や防具のスキルに関しては
モンスターをトモにした時点で決まるとかなんとか言われてるとかいわれてねーとか。
まだ数クレしか遊んでないのでわからんちん。
例の如く、属性が有ったり武器の種類によって攻撃コマンド(つまりコンボ)が変わったりするぞ。

☆トモの読み込み
最後に一緒に戦ってくれる心強いモンスター『トモ』をカードから呼び出そう。
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因みにカードは「防具・武器・トモ」でそれぞれ1枚づつ必要となる。
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(同じカードをそのまま連続してスキャンすることはできない。
ステータスが更新された同名のカードを使うことは可能)

トモと合わせて総合的な狩力(ステータス)が表示される。
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☆アイテム・魂石(後述)の読み込み
クエスト開始後でも読み込ませることができるが、
カード読み取り口にカードや魂石を置くことで、
カードの場合は「カードに設定されたアイテムのスタンバイ」
魂石の場合は「魂石のゲージ溜め・利用」が可能となる。
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それぞれの内容はそのうち後述する。

☆クエスト選択
独断と偏見で教官がクエストを選ぶ、とは言っているが、
自分で選択できるのでご安心を。
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(上位ランクが解放されていれば)ランクを選択し、
挑戦したいターゲットモンスターや強さを見ながらクエストを選択する。
◎緊急クエストに関して
1つのランクで多くのモンスターを狩っていくと、緊急クエストが出現する。
所謂ボス。クリアすると排出カードに
『○○弾★(ランク数)CLEAR!』と大きく印刷された状態で排出される。
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ドスジャギィ「ちょ、せっかく成体になった俺の顔が写ってないんですけど(笑)」

次の上位ランクで緊急クエストが発生した時に読み込ませる必要がある。

★さぁ『共狩り』行こうぜ!
☆ターゲットアプローチ
プレイヤーとトモが駆ける先に
選択したクエストのターゲットモンスターが登場する。
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☆ターン表示と行動順選択
制限時間(プレイターン数)はクエストによって異なる。大体最大4ターン程度。
行動の手番は
 1:敵orトモ
 2:(未行動)の敵orトモ
 3:ハンター
となっている。1・2は恐らく速さのパラメーターで決まるのだろう。

☆アイテム・魂石の読み込み
カード読み取り口に置かれているアイテムの読み込みが行われ、
必要なタイミングで使用される。
使用する際にタイミングよくボタン押しなどが要求され、
成功することで効力を上げることができる。
ターンが変わる前に別のカードに変えておけば他のアイテムも使える。

魂石の場合は使用するためにエネルギーを溜める必要があるため
セットし続ける必要がある。と思う。

魂石のエネルギーが溜まると、魂石解放のスロットを行うことができる。
魂石のスイッチを押して解放し強力なモンスターを呼び出そう。
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(因みに魂石に対応したモンスターが必ず助けてくれるわけではない)
それでも1回分の追加攻撃となるため頼もしい。

☆トモへの指示(通常攻撃時)
命中を優先させるか、威力を優先させるか、
レバーを右斜めか左斜めに倒し指示を出す。
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ときたま、それぞれが2倍になるボーナスも発生するので
状況に応じて選択していこう。

☆トモへの指示・ハンターの対応(防御対応時)
相手がハンターかトモに攻撃を仕掛けてきた際は
トモの攻撃時と同じようにレバーで防御するか回避するかのどちらか指示を出す。
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トモの場合はどちらかの能力がアップ、
ハンターの場合は連打やタイミング押しなどのボタンアクションを要求され、
防御・回避行動の成否を決める。

☆トモへの指示(特殊攻撃時)
トモへの指示やハンターの攻撃をフィニッシュまでヒットさせるなどすると、
戦闘中の絆レベルがアップしていき、特殊攻撃のスタンバイが行われる。
特殊攻撃を放てる状態の時に画面上のトモのボタンを押すことで
特殊攻撃(必殺技)を放つことができる。
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特殊わざを出したらボタン連打なのじゃ!
4で言う乗り状態に似たようなゲージが出るので、押し切ってしまおう。威力アップだ。
(ただし相手が強い場合は即振り切れたりする)

☆ハンターの攻撃(通常攻撃時)
ハンターは武器毎にレバーでコマンドを入力して攻撃する。
1回ごとにコマンド入力制限時間が設定されているため、
手早くレバーを動かし、フィニッシュまでコンボ攻撃を決めよう。
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武器種類によってはコンボの途中で攻撃ではなくヘイト効果を発揮したりするものも。

フィニッシュ時は武器種類によって
ボタン連打・ゲージ目押し・レバガチャ等要求されるアクションが異なる。
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☆ハンターの攻撃(特殊攻撃時)
トモと同じくハンターも一定条件を満たすと特殊攻撃が使える。
使用可能になったらハンターの顔のボタンを押すことで発動可能。
要求されるコマンドはさまざまである。

☆その他のアクション
相手を転ばせたり、攻撃を受ける際に「追撃」や「援護防御」を行える時がある。
この時は突発的にレバー操作などを要求されるので、
用心深く画面を見ておこう。成功させれば間違いなくアドバンテージになる。

★クエスト終了!
☆勝利条件と報酬
制限時間(ターン)内にターゲットモンスターの体力を0にすれば討伐したことになり勝利。
クエストによってはターンが終わってしまって逃げて行っても勝利扱いになる場合もある。
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討伐した場合は相手に『新たなトモ』になってもらうよう説得(と言う名のボタン連打)か、
素材をはぎ取って『一緒に戦ったトモ』に与えて成長させることができる。
逃げられた場合・敗北した場合でも素材は手に入るのでトモの強化は出来る。

☆モンスターの説得
とりあえず連打だ!理屈は要らねぇ、魂を見せて見ろ!
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上手くいけば新たなトモとしてモンスターカードが排出されるぞ。
因みにトモになった時点では幼体からスタートとなる。
また、玉に出てくる『冠付モンスター』を倒してトモにした場合はステータスに補正が付くとかなんとか

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あらたなトモを得てカードが排出された場合はそこで1プレイ終了となる。
説得に失敗した場合は帰ってしまうが、
素材は落していくのでそのままトモの強化に移る。

☆トモの強化
モンスターが落した素材あるいははぎ取った素材は自動的に
トモの強化に使われ、はぎ取った素材によって上がるステータスが変わる。
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また戦闘中の絆ボーナス補正が加わりさらに全体的な強さが向上する。
ある程度経験を積むとレベルアップし、幼体→(未成体)→準成体→成体と成長していく。
因みにB連打宜しく成長キャンセルも可能だったりする。


あのモンスターたちも幼体はこんなに可愛いんですよ
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先ほどにも述べたがトモの成長は武器や防具としての成長にもそのまま直結する。
また素材を与えた後さらに100円を投入することで、
さらに素材を回収しステータスを上げることができる。
最後に成長したトモをカード化して1プレイ終了となる。

★数回プレイした感想
ターン制バトルとしては
「『敵・味方1・味方2』の構図+突発的なアクションコマンド」であるため
結構長めで1プレイはかなり充実してる。

タイミング目押し・ボタン連打はもちろん、
指示に従ってレバーを倒す、画面ボタンを押す等、
キッズカードゲームとしては煩雑な入力を結構な頻度で要求される分
モンハン特有の忙しさとリソース管理の緊張感を
マイルドに再現しているのではないかと思った。

グラフィックに関してはUI周りなどシリーズの雰囲気を踏襲しつつ、
低年齢層向けにデザインされたハンターアバターや
可愛い幼体世代のモンスターたちなど本作独自の特色も。
BGMはさりげなくいつもの曲のアレンジもあるぞ。

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緊急クエストのWARNING表示はやはりここロックマン臭がする。


最大の特徴はやはりレバー操作だろうか。

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(前面のタッチボタンは体力・絆レベルの表示やハンターとトモのスキルスタンバイ状態を示す他、
特定の必殺技でも使ったり、アイテムを使用する際に押したりすることも)

『前・後ろ・斜め右前・斜め左前』とモンスターの足跡のような入力ができる
中央のレバーなのだがクッソデカくてなかなか重めである。
このレバー入力が正に鎧に身を包み大きな武器を振り回す
ハンターの一太刀の重みを再現していると思うと面白い。

ついでに言うとPS2時代初代モンスターハンターも
スティック操作で攻撃を行うため、ある意味原点回帰なのかもしれない。
(そんなところ再現しなくていいぞ)

因みにアクションでガコガコ動かすので、うるせぇ!!!
後ろでプリパラをプレイしていたおねぇさんたちに白い目で見られていたに違いない。

気が向くままに強い相手に挑み、自身も強くなっていく
モンスターハンターのエッセンスは残しながら、
トモと絆を深め共に強くなる、そして新たな出会いの為に次の相手を探す
本作独自の世界観をキッズカードゲームと言う舞台で再現している。

猟団制度があるので、予め猟団名を決めて知り合い同士で声を掛け合って
一緒にモンスターカードを共有して遊ぶアナログなソーシャル要素も
モンハンらしいかもしれません。(猟団名の変更が効かないのは辛いですが)


因みに私は『ロボロボ団』で登録しました(
(メダロッターでこのゲームを遊ぶという奇特な方がいるだろうか)
女の子可愛いけどやっぱり髪型・色選べませんかねぇ
(どうせカードはモンスターしか映らないので、ハンター側の個性が薄いこと自体が
ある意味原作再現という可能性)

そんなモンスターハンタースピリッツは各地の量販店やゲーセンで稼働中です!
http://www.mh-spirits.jp/



★おまけ

こちらが『魂石(こんせき)』。

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共狩りを行うハンターとモンスターの切り札である。
いうなれば課金ガジェットだな!!!!身もふたもない
現在
比較的リオレウス本人を呼び出しやすい「リオレウススピリッツ
魂石を解放せずクエストを終わらせた時のボーナスが良い「セルレギオススピリッツ
ゴアマガラ本人を呼び出せた時の破壊力重視の「ゴアマガラスピリッツ
の3種類がバンダイから発売されている。おひとつ大体家電量販店で1000円程度。

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例の如くQRコードが裏に貼られており、
魂石解放となる下部のスイッチを押しこむことで、左右のカバーが外れ、
もう一つのQRコードが読み込まれるという仕組みになっている。
解放ギミックは新甲虫王者ムシキングのVガジェのパクリ臭いが
筐体としての発表はこっちの方が先だったりする。

バンダイでカプコンでQRコード…
ガイストクラッシャーのガイメタルの後継ともいえるかもしれない

今回はココまで!
相乗効果でモンハン本編またやりたくなってきたとかいう恐ろしさ怖いなー

2015/06/29
しらすうます
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