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『ふなっしー VS DRAGONS』クリアしました

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タイトルに対して中身は割と堅実
「なし」と言うより有りな部類。と言うよりふなっしー、タイトル隠れてるぅ


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と言うことで、ロケットカンパニーから発売されている
梨汁ブシャー!! ふなっしー VS DRAGONS』を意味も無くピクピククリアしました。
ゲームの内容は一々説明するよりPV動画を見た方が手っ取り早いだろう。


動画も見てられない人向けに軽く言うと、
妖精界に存在する5つの梨の樹が突如次々と梨を落としていってしまった!
その中にはふなっしーの兄弟たちも含まれている!
梨神様のお告げを聞いたふなっしーは273人の兄弟を助けるべく
諸悪の根源である『ムシドラゴン』達に立ち向かうのでした…!

まず『パズドラあたりと便乗するためとはいえムシドラゴンって何だよ!』とか
『このゲームふなっしー以外の兄弟が出てこないぞ』とか
『そもそも梨神様って何だよ』とか無粋なツッコミがいくらでもできます。キャラゲーだし。

そうそう、良く考えるとこのゲーム、ふなっしー単体で主役を張った最初のCSゲーです。
中身はくまもん★ボンバーで培ったノウハウを元に戦闘要素をつけた3マッチパズル。
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くま爆の方は開発ノイズ・HINATAでしたが、ふなドラはデジフロイド開発。


ルール自体は3つ以上縦か横に同じピースが揃うように入れ替えるだけと単純。

しかし、敵の固さや回復・防御ピースの手数、運などを考慮しながら
如何にしてふなっしー強化ピースを下まで落して基礎攻撃力を上げ、
多数消しを狙いスペシャルピースで畳み掛けるかなどの駆け引きは成立している。

縦・横ラインを一掃してくれるスペシャルピースを絡めた連鎖の爽快感は、
くまもん★ボンバー(つっても体験版しかやってないけど)から変わらず。
あっちはスコアやミッション制覇のためだけど、こっちは如何にして
ムシドラゴンにダメージを与えるか生死にかかわるのでちゃんと狙っていかないと辛い。


キャラゲー面から見たポイントを語ると、『ふなっしーの言動によるアクセント』だろう。
やかましいボイスは多段連鎖するとこれでもかと発狂する。
慣れてくると連鎖しなかったときが物足りなくなり、
「もっとはっちゃけてくれ~」とまで思うようになったり。
ほぼ手詰まりで悩んでいるのに「ひまなっしな~もう寝るなっし」とか
「訳も無くゴロゴロ」し始めた時は良くも悪くも殺意苛立ちを感じられます(はあと
3Dのふなっしーのモデリングや挙動自体は良く出来ていると思う。

逆に世界観は全然梨っぽくないフリーダムさだし、ムシドラゴンには言うほどキャラが無い
(ボイステストでふなっしーから「こいつらあんまり動かないなっしな」と言われる始末…自虐?)
ふなっしーの必殺技は力入れているけど、ゲーム相応に演出面は結構アッサリ。


単身でムシドラゴンに喧嘩売ってもフリーダムなふなっしーですが、ゲームに慣れてくると
『ふなっしーをここまで叫ばせることができるのは俺くらいしかない!』とか
『今のお前ならこの程度なら耐えられるだろう…クリアボーナスまで体持ってくれ』
とか思えるようになってしまうので不思議なものです。


クリアまでは15時間程度。
実は数回普通に力尽きていたり、レベル上げ(=HP上昇≒手数増加)してたり。
ステージ数は全4エリア×各10ステージ×3階層+最終ステージが30ステージの計150ステージ。
タイトルやマップに戻る(あるいは1ステージクリアした)時点で中断データがあるので、再開は容易。
エンディング後はまだ出会っていないムシドラゴンが5体存在する(図鑑埋め)や、
ステージ中で回収し損ねた写真フレームやサウンドテスト用CDの回収程度。
パズルはタッチペン操作だけでなくボタン操作でもOKだが、
タイトル画面やステージ選択ではタッチ操作必要。

正直今の時代パズルゲーに約5100円払うことの意義やボリュームの薄さは否めないが、
ぼく個人はパズルゲー好きだし、悪い作品ではないなと感じました。



ところでサウンドテスト曲名の中にDO・OR・DIEがあるんですけどぉ!
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実質ふなドラメダロットだった可能性が(
※本作の作曲者はデジフロイドの代表取締役であり、
数々のナムコ・KAZe作品のゲーム音楽に関わってきた
中潟憲雄氏が手掛けている。短いループの曲は多いがモノは悪くない。


くまもん、ふなっしーと培った『ロケカンの3マッチパズル』は
「絶望要塞 脱出パズル」にて大成します。
興味のある方は遊んでみてください。

2015/05/11
しらすうます
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